Apr
6
「DDDもスクラムも当たり前」な開発組織をどうやって作るか
ログラスのプロダクト組織のこれまでとこれから
Organizing : little_hands
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オンライン参加 Free
Attendees
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(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
【概要】
開発者にとって、「DDD」や「スクラム」「自律的」といった言葉よく耳にしますが、それを「当たり前に実施する」ということは簡単ではなく、複数の超えるべき壁があります。
ログラスでは開発チーム数が1つの時からDDDやスクラムに着手し、それを当たり前に実行しながら複数チームにスケールさせてきました。もちろん全てが最初からうまくいったわけではありません、各フェーズにおいて、どのような工夫で課題を乗り越えてきたのかについてお話しします。
本イベントでは、昨年秋に入社したEM伊藤(@itohiro73)が、CTOの坂本(@http204)と入社初期から所属していた飯田(@ysk_118)、松岡(@little_hand_s)にログラスの開発者組織のこれまでをインタビューする形で進めます。
【対象】
開発者、エンジニアリングマネージャー、CTO
【内容】(詳細は変更される可能性があります)
- ログラスの開発組織の特徴とは?
- DDDとスクラムをどのように実践しているのか?
- それ以外に重要視してきたポイント
- チームの自律性を高める
- 目標管理と評価
- お客様のペインを知る
- 技術的負債の計画的解消
【登壇者】
坂本龍太 (株式会社ログラス CTO)
飯田 意己 (株式会社ログラス シニアエンジニアリングマネージャー)
伊藤 博志 (株式会社ログラス エンジニアリングマネージャー)
松岡 幸一郎 (株式会社ログラス エンジニアリングマネージャー)
【注意事項】
本イベントはオンライン開催となります。
参加方法については、イベントに参加登録すると参照できるようになる、「参加者への情報」に表示されます。
発表者
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